睡眠の質をあげるにはタンパク質??

こんにちは！
練馬/杉並中心で仕出し・宅配弁当・接待弁当をお届けする魚伊三です。

ジメジメした湿気が気持ち悪く、夜が寝苦しい方は多いのではないでしょうか？

今日はそんなお悩みに力になれる話題を持ってきました。

そもそも眠気を感じるメカニズムは脳内にメラトニンというホルモンが分泌されることによって眠いと感じるそうです。

このメラトニンというホルモンの原料はたんぱく質です。

つまりダイエットをして野菜ばかり食べているとタンパク質不足になってしまい眠気がコントロールできなくなるわけです。

そして、もうひとつのポイントとして、カルシウムです。

カルシウムには鎮静作用があり、精神の安定に不可欠な栄養素です。

興奮していては眠れませんからね。

そこで、快眠するためのものでタンパク質でいうと豆腐などの大豆製品、牛乳やチーズなどの乳製品、肉類が必要になります。

また、カルシウムとして同じく牛乳やチーズなどの乳製品、魚介類ひじきなどの海藻類、胡麻などがあります。

とは言っても身体はバランスよく食事をとることが必要です。

その中で、快眠するためにこれらのものも合わせて積極的に摂取してこの夏の寝苦しさを解消しましょう！

ではまた！

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